茨城県中小企業家同友会 幹部社員セミナー

(担当:伊藤)

現在進行中の茨城県中小企業家同友会主催 幹部社員セミナー。

そもそも、幹部社員とはどのような人を指すのでしょうか?

以前、とある企業の経営者から、カンブ社員には「幹部社員」と「患部社員」がいる。

という話になり、その意図を探るべく対話したことがあります。

組織のために、良かれと思ってやったことがアダとなったり、あまり組織への影響を考えずにしてしまったことによって、結果として組織の患部となってしまった社員の事例を交え、とても具体的かつ本質的な話に深い感銘を受けました。

「経営者としての姿勢、会社・組織の仕組みが、幹部を患部にしてしまうこともある」

「会社の幹となる社員を育てていくのが経営者の使命である」

など、とても印象に残る言葉が多く、今回のセミナーを担当する中で、何度も思い出しています。

参加されている幹部社員の皆さんは、非常に熱心に対話・議論し、自分の在り方を模索しながら切磋琢磨されています。また、上司にあたる経営者の方々と交流もあり、お世話になっている皆さんのお役に立てるようにと私も毎回真剣勝負です。

一年かけて取り組むこのセミナーは、アクションラーニングの手法を意識した構成となっています。その他、セミナーで取り扱うテーマについては以下をご参照ください。

 

アクションラーニングとは?

アクションラーニングは、グループで現実の問題に対処し、その解決策を立案・実施していく過程で生じる、実際の行動とそのリフレクション(振り返り)を通じて、個人、そしてグループ・組織の学習する力を養成するチーム学習法です。

NPO法人 日本アクションラーニング協会より引用

 

一年間かけて取り組む主なテーマ

  • 患部社員とはどのような人・行動を指すのか?
  • 経営理念とは?その存在意義
  • 経営理念を共有・浸透させるには?
  • 企業経営上の課題とは何か?
  • 課題を定義する上での着眼点(思考の三原則)
  • 課題解決のための手法と実践
  • 実践からの気づき・学び
  • 幹部社員としての決意

 

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